toto BIGとはいったいどんなものなのか?

とりあえず最初に言っておくが、「toto BIG」と言う言葉は本当はない。より分かり易くするために使われている造語と言ってもいいかもしれない。

基本的には「BIG」だけ通じるハズなのだが、ビッグだけではなんのことだか分かりゃしない。

BIG」はサッカーくじです。その名の通り、手軽に買える「くじ」としては日本国内では最高賞金である1等6億円が当たる超高額くじとして2006年9月に登場したくじです。

このページを編集している現在(2010年10月)ではこの1等6億円がすでに100名の方に当たっているまさに夢のようなくじなんです。

元々、サッカーくじが日本で発売され始めたのは、ちょうど「Jリーグ」が発足してプロサッカーが一躍注目を集め始めた2001年から本発売になりました。

それがサッカーくじ「toto」なんです。

くじ発売のもっともらしい理由としては、スポーツ振興に必要な財源確保のため、宝くじのように広く小口の寄付を募るという考えのもと導入されたのだが、当時の管轄省庁だった文部省が自分たちの財源や天下り先欲しさにスタートしたと揶揄されたものでした。

ヨーロッパでは一般に広く受け入れられているこのサッカーくじ・・・もちろんこの「toto」も発売当初はずいぶんと売れていたし、まさにJリーグの人気にあやかるような勢いでした。

ところが、数年も経過するとあのサッカー熱は次第に薄れてしまい、それと同時にサッカーくじ「toto」は売り上げが激減。あまりに売れないものだから、販売店も次々にやめてしまう状況に・・

追い詰められた振興団体は必死な思いで新しいくじを考え発売しました。

それが非予想系くじ「BIG」なんです。

手軽に買えるくじで最高賞金額は宝くじのロト6がキャリーオーバー発生時の1等4億円。

この金額を遥かに超える「6億円」と言うまさに超ビッグなくじの登場は衝撃的でした。

端末機械が申し込み殺到によりパンクするほどの人気ぶり。

まさに絵に描いたようなV字回復を見せて、今では売り上げの多くを占める基幹商品となりました。

また販売チャンネルも 宝くじに比べて多様であり、なんと言っても「ネットで購入」出来るくじがしっかりと市民権を勝ち取ったのです。

今や売り上げの半分はネットからの購入。残り半分の半分がコンビニエンスストア。

それて残りがそれ以外の販売店など・・

1等の確率もジャンボ宝くじと比べても約半分以下。当選金はジャンボ宝くじの2倍。

同じ1枚(1口)が300円なのだから、絶対コッチがいいに決まっている。

ただくじの対象が「サッカー」なもんだから、やはりお年寄りには馴染めないようだ。購入層の多くは30代、40代が多いようです。

是非皆さんも「BIG」にチャレンジして夢の6億円長者になりましょう!